こんにちは、お立ち寄りありがとうございます。
今日は本紹介です。 前田浩先生の野菜スープの本です
赤・緑・茶色・オレンジと色別で何に使う野菜か想像できますね。
緑のスープで白菜・キャベツ・ほうれん草
赤は、パプリカ・トマト・紫キャベツ
茶色、ゴボウ・キノコ類(シイタケ・マイタケ)・ジャガイモ
オレンジ色は、かぼちゃ・人にんじん、どれもベースになるのはこれみたいで
味付けや味に飽きた時の別なアレンジも載っていて試してやっています。
現在は、妹夫婦に肥満や多発性硬化症のかたがいるので飲んでもらうために作っています。
作るのも簡単でした。水と野菜・ミキサーがあるとポタージュにできるので、すごくおいしいし火にと
おすと野菜の有効成分が一気に溶け出しサラダの10~100倍の抗酸化作用だそうです。
まだ始めたばかりなのでこれから習慣化させていきたいです。
緑のスープがべースです。キャベツ・ほうれん草・レタス・トマト・玉ねぎ・人参にしてみました。
トマトの効果でさっぱりとした味になってます。
アスコルビン酸を入れると長期保管が可能になります。冷凍保存が(約二年間)薬局で購入できます。
これから健康診断時期なので再検査にならないように今からでも野菜スープ作ってみてはいかがですか。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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